電気軌道総合試験車T3編成、列車無線検測装置の更新

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第23回
発行年月	1986年11月
区分	Ⅴ線路及び電気設備
課題	2．保全システム
論文番号	520
タイトル	電気軌道総合試験車T3編成、列車無線検測装置の更新
著者	松本和臣（国鉄）、吉永清和（国鉄）、田中幸夫（国鉄）、藤岡滋（三菱電機株式会社）、浅野永資（三菱電機株式会社）
キーワード	0
PDF	PDF

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。