高速汎用データ端局装置

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅶ共通基礎技術
課題 2.データネットワーク
論文番号 712
タイトル 高速汎用データ端局装置
著者 柳沢和俊(国鉄)、進藤正昭(国鉄)、今井直文(国鉄)、久保田雄二(日本電気株式会社)、西清隆(日本電気株式会社)、本間寛一(日本電気株式会社)、原田淳一(日本電気株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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