VDT作業における視線配分の比率と視覚負担

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅶ共通基礎技術
課題 3.マン・マシンシステム
論文番号 715
タイトル VDT作業における視線配分の比率と視覚負担
著者 池田守利(国鉄)、佐藤清(国鉄)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG