通信回線シミュレータの開発

発行物 シンポジウム論文
第23回
発行年月 1986年11月
区分 Ⅶ共通基礎技術
課題 5.その他
論文番号 727
タイトル 通信回線シミュレータの開発
著者 関清隆(国鉄)、今井徹(国鉄)、進藤正昭(国鉄)、伏見重雄(日本電気株式会社)、高橋正久(安藤電気株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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