西大寺周辺列車運行管理システムに適用した進路競合判断論理について

発行物 シンポジウム論文
第24回
発行年月 1988年2月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 2.列車群の制御方式
論文番号 317
タイトル 西大寺周辺列車運行管理システムに適用した進路競合判断論理について
著者 喜多勇司(近畿日本鉄道株式会社)、馬殿繁美(近畿日本鉄道株式会社)、西勝美(近畿日本鉄道株式会社)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG