メモリーカードを応用した東海道新幹線用一運転情報表示装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第24回
発行年月 1988年2月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 329
タイトル メモリーカードを応用した東海道新幹線用一運転情報表示装置の開発
著者 砂川忠夫(東海旅客鉄道株式会社)、長谷川豊(財団法人鉄道総合技術研究所)、米山信三(財団法人鉄道総合技術研究所)、保川忍(財団法人鉄道総合技術研究所)、田辺茂人(財団法人鉄道総合技術研究所)、山田二郎(財団法人鉄道総合技術研究所)、池田審(財団法人鉄道総合技術研究所)、後藤浩一(財団法人鉄道総合技術研究所)、渡辺和由(財団法人鉄道総合技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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