大容量交流電気機関車の制御システム

発行物 シンポジウム論文
第24回
発行年月 1988年2月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 332
タイトル 大容量交流電気機関車の制御システム
著者 赤川英爾(三菱電機株式会社)、青山隆(三菱電機株式会社)、湯屋俊一(三菱電機株式会社)、上西明(三菱電機株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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