レール・車輪間の粘着に関する実態調査の研究(第3報)-本線上における粘着の実態-

発行物 シンポジウム論文
第24回
発行年月 1988年2月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式
論文番号 336
タイトル レール・車輪間の粘着に関する実態調査の研究(第3報)-本線上における粘着の実態-
著者 永瀬和彦(JR総研)、田川直人(JR総研)、前橋栄一(JR総研)、野元浩(JR東日本)、沖倉桂(JR東日本)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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