発光ダイオード式踏切列車進行方向指示器の開発

シンポジウム論文

発行物	シンポジウム論文
回	第24回
発行年月	1988年2月
区分	Ⅳ線路及び電気設備
課題	2．保全システム
論文番号	419
タイトル	発光ダイオード式踏切列車進行方向指示器の開発
著者	君塚和夫（日本鉄道建設公団）、鹿島節（日本鉄道建設公団）、長谷川勝美（大同信号株式会社）
キーワード	0
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サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。