東海道・山陽新幹線電力系統指令システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第24回
発行年月 1988年2月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 421
タイトル 東海道・山陽新幹線電力系統指令システムの開発
著者 宮原功(小田急電鉄株式会社)、飯塚哲雄(小田急電鉄株式会社)、加藤敏男(日本信号株式会社)、井上鉱司(日本信号株式会社)、織原幸一(日本信号株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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