4相・相毎切換方式における交流入力電流に含まれる 側帯波成分低減方式の検討

発行物 シンポジウム論文
第24回
発行年月 1988年2月
区分 Ⅴ新しい交通システム
課題 3.磁気浮上方式
論文番号 504
タイトル 4相・相毎切換方式における交流入力電流に含まれる 側帯波成分低減方式の検討
著者 大濱茂也(三菱電機株式会社)、地蔵吉洋(三菱電機株式会社)、門前信義(三菱電機株式会社)、小坂淳吉(三菱電機株式会社)、浅野裕美子(三菱電機株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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