帝都高速度交通営団日比谷線03系車両用ブレーキシステム

発行物 シンポジウム論文
第25回
発行年月 1988年11月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式(POWER系)
論文番号 311
タイトル 帝都高速度交通営団日比谷線03系車両用ブレーキシステム
著者 黒川悦伸(帝都高速度交通営団)、金子八百蔵(帝都高速度交通営団)、山内章(三菱重工業株式会社)、亀田康幸(三菱電機株式会社)、四方進(三菱電機株式会社)、塩見省吾(三菱電機株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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