九州旅客鉄道783系電車用ブレーキ受量器

発行物 シンポジウム論文
第25回
発行年月 1988年11月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 4.個々の列車の制御方式(CONTROL系)
論文番号 336
タイトル 九州旅客鉄道783系電車用ブレーキ受量器
著者 平方武博(九州旅客鉄道株式会社)、三堂博和(九州旅客鉄道株式会社)、塩見省吾(三菱電機株式会社)、小沢明(神綱電機株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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