604 東海道新幹線における新しいコムトラック端末の開発について

発行物 シンポジウム論文
第25回
発行年月 1988年11月
区分 Ⅵ情報通信・処理
課題 2.情報ネットワーク
論文番号 604
タイトル 604 東海道新幹線における新しいコムトラック端末の開発について
著者 原寿明(東海旅客鉄道株式会社)、二宮創(東海旅客鉄道株式会社)、山本博(東海旅客鉄道株式会社)、角田文雄(三菱電機株式会社)、深沢洋文(三菱電機株式会社)、岡崎澄之(株式会社日立製作所)、岡孝生(株式会社日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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