動力車乗務員のワークロード評価システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第26回
発行年月 1990年2月
区分 Ⅰ鉄道経営
課題 1.鉄道のOA(オフィスオートメーション〉
論文番号 101
タイトル 動力車乗務員のワークロード評価システムの開発
著者 小堀雄三(財団法人鉄道総合技術研究所)、池田敏久(財団法人鉄道総合技術研究所)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG