車両用検修機能付モニタリング装置

発行物 シンポジウム論文
第26回
発行年月 1990年2月
区分 Ⅳ運転・車両システム
課題 6.車両保全システム(含む車両基地システム)
論文番号 446
タイトル 車両用検修機能付モニタリング装置
著者 石川博(東武鉄道株式会社)、末吉攻(株式会社東芝)、大西利之(株式会社東芝)、斎藤洋男(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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