電子式踏切・障検制御装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第26回
発行年月 1990年2月
区分 Ⅴ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 530
タイトル 電子式踏切・障検制御装置の開発
著者 山岸武(近畿日本鉄道株式会社)、織原幸一(日本信号株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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