幹線情報伝送路としての新伝送路システム

発行物 シンポジウム論文
第26回
発行年月 1990年2月
区分 Ⅶ情報通信・処理
課題 2.情報ネットワーク
論文番号 708
タイトル 幹線情報伝送路としての新伝送路システム
著者 五百井健至(阪急電鉄株式会社)、野村洋一郎(阪急電鉄株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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