車掌区設置ハツホ取出し用端末(DP端末)の開発

発行物 シンポジウム論文
第27回
発行年月 1990年11月
区分 Ⅱ旅客情報・出改札システム
課題 3.旅客情報システム
論文番号 204
タイトル 車掌区設置ハツホ取出し用端末(DP端末)の開発
著者 藤井和彰(鉄道情報システム株式会社)、岩永正義(鉄道情報システム株式会社)、伊藤真義(鉄道情報システム株式会社)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG