インバータ機関車の主回路・制御システム EF500形式 高速大出力 交直流電気機関車

発行物 シンポジウム論文
第27回
発行年月 1990年11月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 3.個々の列車の制御方式(パワー系)
論文番号 309
タイトル インバータ機関車の主回路・制御システム EF500形式 高速大出力 交直流電気機関車
著者 西重樹(日本貨物鉄道株式会社)、岡本信夫(日本貨物鉄道株式会社)、桑村勝美(三菱電機株式会社)、小尾秀夫(三菱電機株式会社)、東村充章(三菱電機株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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