南海電気鉄道列車運転曲線作成システム

発行物 シンポジウム論文
第27回
発行年月 1990年11月
区分 Ⅲ運転・車両システム
課題 5.運用システム
論文番号 329
タイトル 南海電気鉄道列車運転曲線作成システム
著者 阪田茂(南海電気鉄道株式会社)、松下和彦(南海電気鉄道株式会社)、上村豊(南海電気鉄道株式会社)、会田悟史(株式会社日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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