複数駅を光LANにより統合した電子連動装置(鶴見線統合電子連動装置)

発行物 シンポジウム論文
第27回
発行年月 1990年11月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 432
タイトル 複数駅を光LANにより統合した電子連動装置(鶴見線統合電子連動装置)
著者 新島洋一(東日本旅客鉄道株式会社)、宮崎孝俊(東日本旅客鉄道株式会社)、塩田義文(東日本旅客鉄道株式会社)、宗方江一郎(大同信号株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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