直通運転区間における自動精算機の考察

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅱ旅客情報・出改札システム
課題 2.出改札システム
論文番号 215
タイトル 直通運転区間における自動精算機の考察
著者 真保光男(東日本旅客鉄道株式会社)、岡崎秀樹(東日本旅客鉄道株式会社)、永瀬秀彦(東日本旅客鉄道株式会社)、白戸真也(東日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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