新幹線電車用運転情報表示装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅲ運転車両システム
課題 5.運用システム
論文番号 349
タイトル 新幹線電車用運転情報表示装置の開発
著者 岸久夫(東海旅客鉄道株式会社)、大橋保俊(東海旅客鉄道株式会社)、久保浦正志(東海旅客鉄道株式会社)、砂川忠夫(東海旅客鉄道株式会社)、関野真一(株式会社日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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