連動切替工事支援装置

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 1.設計・工事システム
論文番号 407
タイトル 連動切替工事支援装置
著者 高橋立身(東日本旅客鉄道株式会社)、篠原勝雄(東日本旅客鉄道株式会社)、山崎徹(東日本旅客鉄道株式会社)、榊原佐吉(東日本旅客鉄道株式会社)、柿坂誠司(大同信号株式会社)、宗方江一郎(大同信号株式会社)、今枝慎一(三工社株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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