電子踏切ES形の開発

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 422
タイトル 電子踏切ES形の開発
著者 熊谷敏雄(鉄道総合技術研究所)、西堀典幸(鉄道総合技術研究所)、清水文雄(東海旅客株式会社)、加藤敏男(日本信号株式会社)、平山尚樹(大同信号株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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