信号保安設備の近代化(少進路式電子連動及び集中式無絶縁軌道回路装置の導入)

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 424
タイトル 信号保安設備の近代化(少進路式電子連動及び集中式無絶縁軌道回路装置の導入)
著者 上杉満夫(阪神電気鉄道株式会社)、福島豊一(阪神電気鉄道株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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