高速分岐器(38番)用転換鎖錠装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 425
タイトル 高速分岐器(38番)用転換鎖錠装置の開発
著者 櫻井育雄(鉄道総合技術研究所)、君塚和夫(日本鉄道建設公団)、菊地芳文(日本信号株式会社)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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