新論理による電子連動装置作成CAD

発行物 シンポジウム論文
第28回
発行年月 1991年11月
区分 Ⅳ線路及び電気設備
課題 3.制御システム
論文番号 439
タイトル 新論理による電子連動装置作成CAD
著者 安斎信雄(JR東日本)、篠原勝雄(JR東日本)、赤井沢啓悦(JR東日本)、渡辺淳一(株式会社東芝)、北川哲也(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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