次世代運転制御(第2期)現地実験システム

発行物 シンポジウム論文
第29回
発行年月 1992年12月
区分 Ⅳ線路・電気及びその他の設備
課題 3.制御システム
論文番号 437
タイトル 次世代運転制御(第2期)現地実験システム
著者 稲毛弘苗(財団法人鉄道総合技術研究所)、長谷川豊(財団法人鉄道総合技術研究所)、中村英夫(財団法人鉄道総合技術研究所)、池田昌俊(財団法人鉄道総合技術研究所)、橋本政明(東日本旅客鉄道株式会社)、村山一雄(東日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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