リレー結線入力方式による速度制御論理

発行物 シンポジウム論文
第29回
発行年月 1992年12月
区分 Ⅵ情報伝送・処理システム
課題 5.マン・マシンシステム
論文番号 616
タイトル リレー結線入力方式による速度制御論理
著者 大和田晃揮(日本信号株式会社)、浅見謙信(日本信号株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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