運転評価装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第29回
発行年月 1992年12月
区分 Ⅵ情報伝送・処理システム
課題 5.マン・マシンシステム
論文番号 619
タイトル 運転評価装置の開発
著者 五十嵐英晴(東日本旅客鉄道株式会社)、倉島保(東日本旅客鉄道株式会社)、前田昌博(東日本旅客鉄道株式会社)、百本暁生(東日本旅客鉄道株式会社)、白戸宏明(財団法人鉄道総合技術研究所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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