画像を用いた進路監視システム

発行物 シンポジウム論文
第29回
発行年月 1992年12月
区分 Ⅵ情報伝送・処理システム
課題 6.知識工学・画像処理技術
論文番号 622
タイトル 画像を用いた進路監視システム
著者 太田勝(財団法人鉄道総合技術研究所)、笹間宏(財団法人鉄道総合技術研究所)、鵜飼正人(財団法人鉄道総合技術研究所)、山村博(財団法人鉄道総合技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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