携帯型マルス端末の開発

発行物 シンポジウム論文
第30回
発行年月 1993年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 3.旅客情報システム
論文番号 203
タイトル 携帯型マルス端末の開発
著者 高田忍(東日本旅客鉄道株式会社)、安藤孝一(東日本旅客鉄道株式会社)、一ノ瀬靖也(東日本旅客鉄道株式会社)、小河原孝一(東日本旅客鉄道株式会社)、松本秀男(東日本旅客鉄道株式会社)、杉野龍二(東日本旅客鉄道株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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