山陽新幹線における電鉄負荷予測システム

発行物 シンポジウム論文
第30回
発行年月 1993年11月
区分 Ⅲ列車運行システム
課題 3.運用システム
論文番号 329
タイトル 山陽新幹線における電鉄負荷予測システム
著者 池田健二(西日本旅客鉄道株式会社)、濱口日出夫(西日本旅客鉄道株式会社)、坂本哲郎(西日本旅客鉄道株式会社)、大元博夫(西日本旅客鉄道株式会社)、藤原裕二(株式会社東芝)、小山敏博(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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