500系新幹線電車の主回路システム

発行物 シンポジウム論文
第30回
発行年月 1993年11月
区分 Ⅳ車満システム
課題 1.個々の列車の制獅方式:POWER
論文番号 416
タイトル 500系新幹線電車の主回路システム
著者 吉江則彦(西日本旅客鉄道株式会社)、八野英美(西日本旅客鉄道株式会社)、森俊弘(西日本旅客鉄道株式会社)、倉田充夫(三菱電機株式会社)、河本祥一(三菱電機株式会社)、矢島敦(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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