自動通信機能付電子連動保守系

発行物 シンポジウム論文
第30回
発行年月 1993年11月
区分 Ⅴ線路・電気及びその弛設備
課題 2.保全システム
論文番号 514
タイトル 自動通信機能付電子連動保守系
著者 門脇雅明(北海道旅客鉄道株式会社)、里城義文(北海道旅客鉄道株式会社)、村上洋一(株式会社京三製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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