浮上式鉄道駆動制御縮小シミュレータの開発

発行物 シンポジウム論文
第30回
発行年月 1993年11月
区分 Ⅵ新しい交通システム
課題 1.磁気浮上方式
論文番号 601
タイトル 浮上式鉄道駆動制御縮小シミュレータの開発
著者 冨士敦史(株式会社東芝)、鶴田慎一郎(株式会社東芝)、石井秀明(株式会社東芝)、野田智史(株式会社東芝)、和田祐功(株式会社東芝)、守谷文康(株式会社東芝)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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