データ伝送における誤りパターンのモデル化 ~LCX回線の誤り特性を捉える~

発行物 シンポジウム論文
第30回
発行年月 1993年11月
区分 Ⅶ情報伝送・処理システム
課題 1.情報通信方式
論文番号 701
タイトル データ伝送における誤りパターンのモデル化 ~LCX回線の誤り特性を捉える~
著者 川崎邦弘(財団法人鉄道総合技術研究所)、鈴木尚子(財団法人鉄道総合技術研究所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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