駅制御装置(情報伝送トランスポンダ)-広島新交通玉号線《アストラムライン》-

発行物 シンポジウム論文
第31回
発行年月 1994年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他施設
課題 3.制御システム
論文番号 622
タイトル 駅制御装置(情報伝送トランスポンダ)-広島新交通玉号線《アストラムライン》-
著者 田村誠(広島高速交通株式会社)、沓屋篤(株式会社神戸製鋼所)、三浦正士(株式会社京三製作所)
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サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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