大容量データの低コスト・アクセス方法改善

発行物 シンポジウム論文
第31回
発行年月 1994年11月
区分 Ⅷ情報伝送・処理システム
課題 3.コンピュータシステムの設計と工事
論文番号 810
タイトル 大容量データの低コスト・アクセス方法改善
著者 野口定司(西日本旅客鉄道株式会社)、和田圭介(西日本旅客鉄道株式会社)、近藤幹雄(西日本旅客鉄道株式会社)、谷口明子(日本電気株式会社)、中西弘一(日本電気株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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