交通弱者向け誘導案内システムの開発 -データキャリヤを使用した電子案内システム-

発行物 シンポジウム論文
第32回
発行年月 1995年11月
区分 Ⅱ旅客輸送
課題 4.旅客誘導案内システム
論文番号 220
タイトル 交通弱者向け誘導案内システムの開発 -データキャリヤを使用した電子案内システム-
著者 田中幹夫(財団法人鉄道総合技術研究所)、松原広(財団法人鉄道総合技術研究所)、後藤浩一(財団法人鉄道総合技術研究所)、明星秀一(財団法人鉄道総合技術研究所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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