山梨リニア実験線向け大形表示装置の開発

発行物 シンポジウム論文
第32回
発行年月 1995年11月
区分 Ⅳ列車運行システム
課題 3.運用システム
論文番号 424
タイトル 山梨リニア実験線向け大形表示装置の開発
著者 長谷川敏明(財団法人鉄道総合技術研究所)、砂金典子(株式会社テス)、糟谷直大(株式会社日立製作所)、桑原武夫(株式会社日立製作所)、片山久仁隆(株式会社日立製作所)、佐藤邦康(株式会社日立製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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