300X試験車両用共通情報システムの開発

発行物 シンポジウム論文
第32回
発行年月 1995年11月
区分 Ⅴ車両システム
課題 4.車両保全システム
論文番号 540
タイトル 300X試験車両用共通情報システムの開発
著者 山田章二(東海旅客鉄道株式会社)、伊藤龍弘(東海旅客鉄道株式会社)、栖原剛史(東海旅客鉄道株式会社)、三浦和敏(株式会社東芝)、馬田明彦(株式会社東芝)、公文雅巳(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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