自己診断機能付携帯無線機の開発　－鉄道線路内列車見張員連絡作業への適用－

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発行物 シンポジウム論文
回 第32回
発行年月 1995年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 2．保全システム
論文番号 618
タイトル 自己診断機能付携帯無線機の開発　－鉄道線路内列車見張員連絡作業への適用－
著者 五十嵐勝（東日本旅客鉄道株式会社）、柏樹芳雄（日立電子株式会社）
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>サイバネティクス（Cybernetics）

サイバネティクス（Cybernetics）

語源
ギリシャ語の「舵を取る人＝キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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