山陽新幹線の新電力遠方監視制御装置

発行物 シンポジウム論文
第32回
発行年月 1995年11月
区分 Ⅵ線路・電気及びその他設備
課題 3.制御システム
論文番号 621
タイトル 山陽新幹線の新電力遠方監視制御装置
著者 井上隆(西日本旅客鉄道株式会社)、中須暉雄(西日本旅客鉄道株式会社)、常藤敏男(西日本旅客鉄道株式会社)、鈴木義弘(日本電気株式会社)、下村健一(日本電気株式会社)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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