32ビットCPUのフェールセーフ手法

発行物 シンポジウム論文
第32回
発行年月 1995年11月
区分 Ⅷ情報伝送・処理システム
課題 3.コンピュータシステムの設計と工事
論文番号 810
タイトル 32ビットCPUのフェールセーフ手法
著者 漆畑孝(株式会社京三製作所)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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