信号閉そく割り支援システムの開発と運用

発行物 シンポジウム論文
第33回
発行年月 1996年11月
区分 Ⅰ鉄道経営
課題 1.鉄道のOA
論文番号 102
タイトル 信号閉そく割り支援システムの開発と運用
著者 足立武士(帝都高速度交通営団)、小岩英二(帝都高速度交通営団)、田守利光(帝都高速度交通営団)、河内正雄(株式会社東芝)、上野高明(株式会社東芝)
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>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

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