構内作業ダイヤ作成業務のシステム化 -構内作業ダイヤの自動提案機能の構築-

発行物 シンポジウム論文
第33回
発行年月 1996年11月
区分 Ⅳ列車運行システム
課題 3.運用システム
論文番号 413
タイトル 構内作業ダイヤ作成業務のシステム化 -構内作業ダイヤの自動提案機能の構築-
著者 日比洋(東海旅客鉄道株式会社)、川井慎吾(東海旅客鉄道株式会社)、石野雅美(東海旅客鉄道株式会社)、高橋浩樹(株式会社東芝)、田中秀己(株式会社東芝)、梨田浩二(株式会社東芝)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG