モニタによる自動給電区分制御の開発 -編成構成自由化へのアプローチ-

発行物 シンポジウム論文
第33回
発行年月 1996年11月
区分 Ⅴ車両システム
課題 2.個々の列車の制御方式:CONTROLE
論文番号 516
タイトル モニタによる自動給電区分制御の開発 -編成構成自由化へのアプローチ-
著者 有角一正(九州旅客鉄道株式会社)、日山勲(九州旅客鉄道株式会社)、新海譲次(九州旅客鉄道株式会社)、角南健次(三菱電機株式会社)、谷口源弥(三菱電機エンジニアリング株式会社)
キーワード 0
PDF PDF
>サイバネティクス(Cybernetics)

サイバネティクス(Cybernetics)

語源
ギリシャ語の「舵を取る人=キュベルネテス」である。
意味
アメリカのN.Wienerが1948年に著した『サイバネティクス』で初めて使われ、通信と制御と統計力学の問題を機械も生物も含めて一括して研究する学問と定義された。
一般認識
現在は、コンピュータ利用の工学を『サイバネティクス』と呼ぶのが、現代社会における一般認識のようである。

CTR IMG